こんにちは!白川です。
「ハイローオーストラリア(highlowaustralia)はリスクの高い危険な取引なのか!?」
このページに辿り着いた方は、こんな疑念を抱いていると思います。
こんな疑念を抱いてしまう要因として、次の3つが挙げられます。
- ハイローオーストラリアが海外業者だから
- 金融庁未登録
- 他のバイナリーオプション業者が出金拒否した実例があるから
しかし!!安心してください!!
ハイローオーストラリアは『安全且つ低リスクで稼げる投資』です。
お金を持ち逃げされることも、チャートを裏操作されることもなく、しかも、国内業者を使ってFXや株に投資を行うよりもリスクは低いとさえ言えます。
ただし、リスクが全く無いわけではありません。
そこで、このページではハイローに潜む4つのリスクについて
Contents
ハイローオーストラリアに潜む4つのリスク
冒頭で、「ハイローオーストラリアは安全で低リスク」と書きましたが、それは他の業者や投資と比べた際にハイローオーストラリアが低リスクということであり、リスクのない投資など存在しません。
世の中に存在する投資活動は全てリスクがあります。
さらに、ハイローオーストラリアを含む「バイナリーオプション」には、投資リスク以前に大きなリスクが存在する可能性があります。
そこで、バイナリーオプションに考えられるリスクをご紹介します。
- 投資による損失リスク
- 海外取引業者は金融庁に登録していない
- 出金してもらえない!?
- チャート裏操作疑惑がある!?
投資による損失リスク
当然ですが、全ての投資には『リスク』があります。
大きく稼ごうとすればするほどリスクは高まるものです。
バイナリーオプションはハイかローかを当てるだけで大きく稼げる投資ですが、負けるとエントリーした金額が全て無くなります。
その負け分を取り戻すために、多くの業者は2回以上勝たなければなりません。
また、勝った場合に、エントリー金額に対して何倍の金額が換金されるのかは取引業者の取引方法ごとに決められています。
ペイアウト率は高ければ高いほど『勝ちやすい=リスクの低い』取引業者です。
そのため、ペイアウト率が高い業者を選ぶことが最善のリスク回避となるのです。
海外取引業者は金融庁に登録していない
日本のバイナリーオプション業者は、バイナリーオプション規制がかかっているため、短期取引禁止や1日の取引回数制限などがあります。
こういった日本の規制を受けたくない海外業者は、日本の金融庁に登録していません。
そのため、海外取引業者を利用すること自体がリスクと言われることがあります。
具体的に次のような被害が多発しました。
- 多額のキャッシュバックキャンペーンを謳って入金を募りそのまま消えた
- 入金したにも関わらず入金の確認が出来ませんと表示された
- 再三の出金申請に無反応
詐欺業者は、日本の金融庁だけではなくどこの金融当局にも登録していない業者だったため、被害者は泣き寝入りするしかありませんでした。
ですが、最近ではネットなどで詐欺情報が行き渡り被害は減りましたし、どこかの金融当局に登録されているなら安心です。
出金してもらえない!?
バイナリーオプションについて調べていると「出金拒否された!」という噂を目にすることがあります。
これは上記のような、どこの金融当局にも登録していない悪徳業者による詐欺もありますが、利用者側の不備もあります。
例えば、次のようなケースです。
- 通常、マネーロンダリングの関係で出金には本人確認が必要ですが、本人確認書類を未提出で出金しようとした。
- 各社が行うキャッシュバックキャンペーンには「10回取引したら出金可能」などの条件が付与されている場合があり、この条件を知らずに出金しようとした。
たしかに、業者によっては出金申請してから出金が実行されるのが遅かったり、手数料が高かったりすることがあります。
チャート裏操作疑惑がある!?
「ハイでエントリーして勝ちが決まりかけた瞬間に相場が下がり負けた」
「他のチャートと全く違う動きをする」
このように、取引業者が勝ちやすいように「チャートが裏操作されている」という疑惑があります。
ただ、ハイローオーストラリアについては検証を行いましたので、次章以降で詳しく解説します。
ハイローオーストラリアが低リスクと断言できる要因

上記に挙げたように、海外バイナリーオプション業者には多くのリスクが考えられます。
しかし、ハイローオーストラリアに関しては上記のリスクはほぼ消えます。
ここまで断言できる要因としては、次のとおりです。
- 投資による損失リスク ⇨ ペイアウト率が高い=損失が低い
- 金融庁未登録 ⇨ マーシャル諸島の法律に従い運営中
- 出金してもらえない ⇨ 出金拒否はない
- チャート裏操作疑惑 ⇨ チャートは相場としっかり連動している
ペイアウト率が高い=損失が少ない
バイナリーオプションは勘だけで勝負しても1/2の確率で勝てるし、1/2の確率で負けます。
ただ、どんなにチャートを研究しても勝率100%を達成するのは簡単ではありません。
しかし、バイナリーオプションで成功して脱サラしたり億万長者になる人が実際にいるのも事実です。
ただし、これはあくまで勝った時の返金額が2倍だったらの話です。
この返金倍率のことを、バイナリーオプションでは「ペイアウト率」といいます。
たとえばペイアウト率が1.5倍だった場合、10000円でエントリーして、勝てば15000円が換金されます。
+5000円です。
もし、1回負けて-10000の後に1回勝って15000円換金されても-5000円です。
次に勝てばやっと±0になります。
つまり、ペイアウト率は高ければ高いほどいいのです。
そして、このペイアウト率が最も高いのが『ハイローオーストラリア』です。
ハイローオーストラリアでは、ペイアウト率最大2倍の取引が出来ます。
つまり、ハイローオーストラリアは世界中のどの業者よりも有利に取引が出来るということです。
マーシャル諸島の法律に従い運営中
ハイローオーストラリアは日本の金融庁に登録されてはいません。
しかし、それは日本のバイナリーオプション規制を受けない為です。
もともと、ハイローオーストラリアはオーストラリアの金融局に登録されていました。
さらに、ロイズ保険組合の賠償責任保険に加入されている上、取引銀行は世界有数の安全な銀行とされる「ナショナル・オーストラリア銀行」です。
そして、2019年6月、オーストラリアに拠点を置きオーストラリア国内向けに取引を提供する組織と、マーシャル諸島に拠点を置き世界へ向けて取引を提供する組織に改変されました。
組織改編の理由は、以前からオーストラリアの規制と世界各国の規制の違いによって運営に煩わしさがあったので、それを解消するための業務分離が目的です。
改変後、ハイローオーストラリアはマーシャル諸島の事業会社法の規定のもと運営が開始されました。
そして、日本へ向けて「いままでと変わらないサービスの提供」がアナウンスされています。
出金拒否はない
ハイローオーストラリアは、他の業者と違い日本国内の銀行から送金されます。
最短で翌営業日には振り込みが行われます。
出金条件として10,000円以上となっていますが、出金条件だけ注意すればなんのトラブルもありません。
実際、ハイローオーストラリアに関して出金トラブルがあったという情報は皆無です。
チャートは相場と連動している
ハイローオーストラリアのチャートについて検証を行った結果、裏操作のないことを確認しました。
というのも、世界で最も利用されているチャートソフト「MT4」とハイローオーストラリアのチャートはしっかりと同じ動きをしています。
※海外・国内ともに数値自体は配信元のサーバーが違うため各社それぞれ誤差がある。
※チャートの種類などによっても違いがある。
重要なのは「チャートの形」です。
相場が下落しているときにしっかり下落しているか、ハイローオーストラリアとMT4を見比べみましょう。
なお、1分取引のチャートでは1秒ごとに動いているのでMT4におけるローソク1分足とは異なるという点に注意しましょう。
ハイローオーストラリアの3分取引とMT4の1分足がちょうど同じくらいの形になります。
相場が下落しているときにハイローオーストラリアはしっかり下落しているのが分かると思います。
ハイローオーストラリアで低リスクで勝つための手法

ここまでの解説で、ハイローオーストラリアが安全で低リスクだということはご理解いただけたと思います。
また、低リスクだと言い切れるのは、『ハイローオーストラリアはギャンブルではなく勝つ見込みがある投資』だからです。
ハイローオーストラリアには勝つための下地がある
「チャートは全てを織り込む」という言葉がありますが、その言葉通り、チャートには経済状況や投資家の心理が反映され、法則に従って動いています。
その法則を見極めエントリーすることで、損失リスクを限りなく低くすることができます。
正しくチャートの分析を行い、法則に従ってエントリーすることで資産をプラスにすることが出来る、それがハイローオーストラリアなのです。
低リスクで勝つためには?
では、どのようにチャートを分析をすれば勝つことができるのでしょうか?
そんなに難しいことではありません。
無料チャートソフト「MT4」のテクニカルチャートを使えば簡単に相場の上げ下げがわかります。
ここではいくつかのテクニックを簡単に紹介します。
移動平均線(Moving Average)
相場は移動平均線に寄り添いながら移動を続けます。
そのため、移動平均線から離れると必ず移動平均線に向かって戻ります。
移動平均線から大きく離れたら反転を狙いエントリーします。

RSI (Relative Strength Index)
RSIとは、相場が買われ過ぎか売られ過ぎかを判断する指標です。
RSIが30%以下になったときにハイでエントリー、70%以下になったときにローでエントリーします。
パラボリックSAR
パラボリックSARは、トレンドがドットで描かれ、トレンドが反転するときにローソク足にぶつかります。
ぶつかった時にエントリーします。

3つのテクニックを紹介しましたが、これは勝つための一部でしかありません。
先程も書きましたが、テクニックは無限にあります。
24時間、チャートが動き続ける限り、勝つためのチャンスはいくらでもあるのです。
まとめ:ハイローオーストラリアを始めよう
ここまでハイローオーストラリアの安全性と低リスクについて解説させていただきました。
ハイローに比べ、FXや株には追証があり、損切りを掛けないとリスクを伴います。
しかし、損切りを掛けすぎても失うばかりですし、FXや株で勝つには熟練が必要です。
ハイローオーストラリアは、それよりもリスクが低く勝ちやすいです。
労力はいりません。
決まったときに決まったエントリーをするだけです。
また、ハイローオーストラリアには、『無料デモ』もあります。
白川です。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
日本の先行きが不透明になった今だからこそ、ハイローオーストラリアで自分の資産を少しずつ増やしてみてませんか?
私は将来の貯蓄のため、会社員をしながらハイローオーストラリアで副業しています。
ハイローオーストラリアを始めたのは2018年からなので、後発組で最初は稼げるかどうか不安でした。
しかし、2021年現在、月に10~30万ほどの安定した収入を得ています。
最初は不安もあると思いますが、ハイローオーストラリアは初心者にもわかりやすい投資です。
今後はライン@でのグループコンサルを行う予定ですが、ハイローオーストラリアについて不安のある方は私に直接聞いていただいて構いません。
私のハイローオーストラリアの攻略法『白川術』をお伝えさせていただきます。