仮想通貨

【2021年】ライトコインの今後を大予想!いくらまで上がる?

ライトコインの特徴と今後の予想
りんごちゃん
りんごちゃん
ライトコインってどんな通貨なの?
今後いくらくらい上がるの?

この記事では、このような疑問を解決していきます。

ライトコイン(Litecoin/LTC)はビットコインの技術を応用して開発された仮想通貨です。

スピーディな決済が可能で、ビットコインの欠点を補う通貨として、ここ数年、人気が急上昇しています。

白川
白川
今大注目のライトコインの今後を予想していきます!

ライトコイン(LTC)とは

ライトコインとは

ライトコインは元Google開発者のCharlie Lee氏によって作られた仮想通貨です。

ビットコインの欠点に、承認までに10分もかかるというものがありましたが、それを解消するためにライトコインは開発されました。

ビットコインよりも1枚当たりの価値は低いですが、流通量が多いので、ビットコインは金、ライトコインは銀と表現されることもあります。

ライトコインの仕組み

ライトコインはビットコインの技術をベースに開発されましたので、基本的な仕組みはビットコインと同じです。

ですから、ライトコインもオープンソースで、ブロックチェーンを用いた分散管理が行われています。

ライトコインを管理する複数の人々が合意形成を行う仕組みとして、ビットコインと同様に Proof of Work(略称: PoW、プルーフ・オブ・ワーク)を採用しています。

ライトコインの発行は、約4年毎に発行枚数が半減する半減期が設けられています。

ライトコイン(LTC)の特徴

ライトコインの特徴

ここではライトコインの特徴を見ていきましょう。

ライトコインには以下のような特徴があります。

白川
白川
それぞれ詳しく見ていきましょう!

ライトコインは発行枚数の上限はビットコインの4倍

それぞれの仮想通貨の希少性や価値を保つために、仮想通貨は発行上限が決められているものが多く、ライトコインは8,400万枚、ビットコインは2,100万枚です。

これは承認時間が4分の1であること以外に、価値の保存を目的としつつあるビットコインとは異なり、決済通貨として実際に利用することを前提にビットコインのインフレに対応するよう設計されているためです。

Charlie Lee氏が言及するように「ビットコインは金、ライトコインは銀」なわけですね。

中央銀行のような管理者がいない仮想通貨は、あらかじめ発行上限数を決めておくことで、コインの供給過多を防いでいます。

発行枚数に上限を設定する以外にも、インフレ抑制のため、半減期を設けてコインの流通量をコントロールして、コインの需要と供給のバランスをとり、コインの価値が下がるのを防いでいます。

インフレ抑制のために半減期が設定されている

半減期とはマイニングの報酬が半減するタイミングのことです。

この半減期は、ライトコインにも採用されており、ライトコインをマイニングした人は、報酬として新規発行されたライトコインを受け取れますが、半減期のタイミングではその量が半分になります。

ライトコインの場合は84万ブロックが生成されると半減期が訪れるようになっており、これまでに2015年8月25日と2019年8月5日に半減期があり、次は2023年夏頃と予想されています。

セグウィット導入で処理速度が速くなった

先ほども書きましたが、ビットコインのブロックの生成時間が約10分であるのに対し、ライトコインはその4分の1の約2分30秒でブロックが生成されます。

ライトコインの処理速度の速さの秘訣は、セグウィット(segwit)を導入していることです。

ライトコインの仕組みを理解し、その価値を判断するうえでも重要なことなので、セグウィットについても少し解説します。

ブロックチェーンは取引データを一つのブロックにまとめて暗号化し、その暗号を他の人が解くことで取引が承認され、さらにまた次の取引データへとつなげていくというのが基本の仕組みです。

一つのブロックに収められるデータ量は決まっているので、取引量が少なければ問題ありませんが、取引量が増大すると処理待ちになる取引データが発生します。

これがビットコインの課題でもあるスケーラビリティ問題です。

このスケーラビリティ問題を解決したのが、セグウィットで、データを格納する入れ物の大きさを変えるのではなく、中身を圧縮して取引承認の遅延を解消するものです。

ライトコインのセグウィット導入は、ライトコインのマイナー約75%の賛成を得て導入されました。

アルトコインへのセグウィットの導入は、ライトコインが初めてで、処理速度の速さという特徴をライトコインに与えています。

セグウィットを実装することでライトニングネットワークが導入可能

繰り返しになりますが、セグウィットとは署名データを別領域に分離することによりブロックに格納される取引データ量を小さくし、ブロックサイズを拡張せずにより多くの情報を扱うことができる技術です。

このセグウィットを実装することでブロックチェーンの外側に構築される決済ネットワークであるライトニングネットワークを導入することができます。

そのため、ライトコインは決済方式が更に広がり、決済基盤としての将来性をより向上させる可能性が高いです。

実際、2020年10月、オンラインの決済サービス「ペイパル(PayPal)」が仮想通貨市場への参入計画を発表しました。

ペイパルが取り扱う仮想通貨は、「ビットコイン」「イーサリアム(ETH)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」そして「ライトコイン」です。

ペイパルが仮想通貨市場への参入計画を発表したその日、ライトコインの価格が急騰したので、決済手段として普及することが期待されていることが分かりますね。

ペイパルを使ったライトコイン決済は、日本ではまだ未対応ですが、今後日本や他の国でサービスが開始されれば、ますますライトコインが決済や送金の手段として普及することが予想されます。

ライトコイン(LTC)の今後を大予想

ライトコインの今後

ライトコインの価格に影響しそうなイベントを確認して、ライトコインの今後を予想してみましょう。

白川
白川
それぞれ詳しく見ていきましょう!

ミンブルウィンブルで匿名性が増してライトコインの価格が上昇する

2021年6月2日、仮想通貨アナリストのスコット・メルカー(Scott Melker)氏は、自身のYouTubeチャンネルに、ライトコインの開発者であるチャーリー・リー(Charlie Lee)氏へのインタビュー動画を公開しました。

ここでは今後のライトコインのアップデート機能である、ミンブルウィンブルについて言及しています。

ミンブルウィンブルは、プルーフ・オブ・ワーク(PoW)のアルゴリズムを改良したもので、スケーラビリティを向上させると同時に取引に関する情報について特定されないようにする技術です。

これにより「ライトコインのプライバシーと代替可能性が向上し、より優れたお金の形になる」とLee氏は語っています。

Lee氏によれば、現在ビットコインやライトコインには法定通貨の場合のような「代替可能性」が欠けているとのことです。

「代替可能性」とは最近NFTについてよく使われる言葉でNFT(非代替性トークン)はそれぞれのトークンが他と代替できない唯一無二の価値を持っています。

これに対して、Lee氏は、「20ドル紙幣は、他の20ドル紙幣と区別がつかない」、つまり、他と代替可能なものだと述べています。

ビットコインやライトコインは、現状インターネット上で、個々のトランザクションについてウォレットのアドレスや残高などを閲覧できる仕組みになっていますが、このために、あるウォレットに入っているビットコインは、他のウォレットに入っているビットコインと、情報面では区別できてしまうのだそうです。

ミンブルウィンブルは、ユーザーがこうした情報について、公開したくない場合は非公開にできるようにする技術です。

これが実現すれば、ライトコインは現行の法定通貨の匿名性を獲得することになります。ライトコインの価値や人気をさらに高まりそうですね。

サービス普及によりライトコインの価格が上昇する

ライトコインは決済手段に特化しており、決済スピードという点においてはビットコインを補完する役割を持つので、今後サービス普及が期待される仮想通貨です。

先ほどもご紹介しましたが、ペイパルのようにライトコインの有用性を認める企業が今後増える可能性があります。

多くの企業でライトコインによる決済サービスが普及すれば、その価値が上がるでしょう。

さらに、将来性を見込んで購入する人や、決済/送金手段として利用するために購入する人も増えるでしょう。

このような連鎖が起きれば、ライトコインの価格は今以上に上昇する可能性が高くなります。

ハードフォークでライトコインの価格が上昇する

ハードフォークによる影響を受け、ライトコインの価格が上昇する可能性もあります。

ハードフォークとは、ブロックチェーンのプロトコルに規定された検証規則を緩和することによって発生するブロックチェーンの分岐のことです。

仮想通貨においては、ハードフォークは仮想通貨(暗号資産)のアップグレードを意味することが多いです。

仮想通貨において、アップグレードが行われると、分散管理された仮想通貨のネットワークを構築する各ノードを最新版ソフトウェアへアップグレードするか否か選択する必要があります。

この結果、アップグレードを行なった仮想通貨と行わなかった仮想通貨が二つに分岐することになり、これを「フォーク」と言います。

そしてフォークした二つの仮想通貨の間で互換性がなくなることをハードフォークと言います。

仮想通貨で大規模なルール変更を伴うアップグレードが行われると、その前後で互換性を保つことが技術的に困難になるためハードフォークする必要があります。

ちなみに、互換性を保った仮想通貨のアップグレードはソフトフォークと呼ばれます。

さらに、ハードフォークは大きく二つの形態を取ります。

一つは、ハードフォークによって分岐した二つの仮想通貨のうち一方が実質的に消滅するケースです。

もう一つの形態は、ハードフォークによって分岐した二つの仮想通貨がどちらも存続するケースです。

仮想通貨の開発方針についてそのコミュニティ内部で意見が対立した場合、仮想通貨のアップグレードに対して賛成派と反対派にコミュニティが分裂する場合があります。

この状態でハードフォークが実行されると、二つのコミュニティがそれぞれ分岐した通貨を支持するため、どちらも存続します。

この場合、これまでになかった新たな仮想通貨が誕生します。

具体的には、 2016年7月にハードフォークした現在のイーサリアムとイーサリアムクラシック(単位: ETC)、 2017年8月にハードフォークした現在のビットコインキャッシュ(単位: BCH)などがあります。

ハードウフォークは、このように仮想通貨の質の向上が期待されますので、ハードフォークに向けて期待が高まるため購入したい人が増え、価格が上昇することが多いです。

ビットコイン価格による影響

また、ビットコイン価格による影響を受け、ライトコインの価格が変動する可能性もあります。

基本的にアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)はビットコインの価格変動の影響を受けやすい傾向にあります。

中でも、ライトコインはビットコインの技術をベースにしているので、特にビットコインの値動きとの相関性が高いです。

そのため、ビットコインの価格が上昇すればライトコインも上昇し、反対にビットコインが下落すればライトコインも下落する可能性が高いと考えられます。

ビットコインの将来性については以下の記事で詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

関連記事【最新版】ビットコインの今後を大予想!「将来性がない」は本当なのか?

まとめ

ライトコインについてその特徴から将来性までご紹介しましたが、いかがでしたか。

ライトコインの最大の特徴は、ビットコインの欠点を解消し、決済通貨としての可能性を大きく秘めている点です。

特に、ライトコインの匿名性が実現されれば、決済通貨として採用するサービスは増えるでしょう。

投資目的としてだけでなく、決済の一つの選択肢として所有していてもよさそうですね。

関連記事【最新】イーサリアム(ETH)の特徴や今後の展望を大予想!


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この記事を書いた人(管理人)

白川 雄太

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